みなさんにとって会計とは何でしょうか?
確定申告で税金を納めるための計算だと思っていらっしゃいませんか?
何故、帳簿をつけるのでしょうか?
私たちは記帳(帳簿をつけること)が、事業を継続・発展させていくうえで必要不可欠な条件だと考えています。
それは個人事業であろうと法人経営であろうと何ら変わりません。
事業を発展させるうえで、記帳は最も大切なことのひとつです。
記帳することで貸借対照表や損益計算書が出来、それをもとに業績を分析し、これからの戦略を練っていくのです。
そして、そのためには事業者みずからが記帳をする(これを『自計化』と呼びます)ことが大きな意味を持ってきます。
自計化は事業の経営状態と経営成績を知るためのスタートラインだと言えます。
まだ、このスタート地点に立てていない事業者のみなさんには、是非とも個人事業専用の優れたツールを利用していただき、これからの経営に役立てていただきたいと思うのです。
当事務所では、業種に応じた様々な会計ソフトを取り扱っています。入力に関してはベテランのスタッフが丁寧にご教示いたします。
しっかりと会計を整え、所得を確実に積み上げていきませんか!
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記帳指導、巡回監査、翌期事業計画、決算事前対策等のご指導
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